パラリンピックのテコンドーのルールは?注目選手と見どころを詳しく!

スポーツ

東京パラリンピックから正式競技になったテコンドー。

障害者スポーツとしてはまだ新しい競技ですが、ルールなどは変わってくるのでしょうか。

今回はパラリンピックのテコンドーのルールは?注目選手とパラテコンドーの見どころについて書いていきます。

パラリンピックのテコンドーのルールは?

パラテコンドーの基本的なルールや装備品は、オリンピックなどの競技と変わりはありません。

装備品は、ヘッドギア、マウスピース及びグローブ、電子防具などです。

勝敗は相手に蹴りをヒットさせてポイントの合計が多い人が決定します。

パラテコンドーの試合は八角形のコートで行われ、1ラウンド2分、1分ごとにインターバルがあり3ラウンドまでオリンピックや一般競技と同じです。

相手の攻撃で2〜4ポイントの技をポイントで与えられ、試合時間まで得点を多く取った選手が勝利です。

 

一般的なテコンドー競技と違うのが頭部への攻撃が禁止されていて、パンチや手による攻撃はポイントになりません。

障害者テコンドーは、胴部への蹴りの攻撃のみということになります。

電子防具を胴部に装着してセンサーの位置に蹴りが当たるとポイントが付きます。相手の隙間を狙いガードをくぐり蹴りを当てていきます。

確実にポイントを狙うために強打することが必要です。

3ラウンド終えて同点の時は、2分間の延長線が行われます。(ゴールデンポイントラウンド)これでも決着がつかない時は、試合内容の良し悪しにより勝敗が決められます。

パラリンピックのテコンドー注目選手は?

・太田渉子(おおたしょうこ)

・生年月日 1989年7月27日

・身長/体重 164㎝/58kg  

・出身地 山形県  

・所属 ソフトバンク

太田選手は、テコンドー女子58キロ超級(上肢障害)で、冬季パラリンピックではメダルを獲得していますが、今回のパラリンピックテコンドーは初出場しています。

・田中光哉(たなかみつや)

・生年月日 1992年7月22日

・身長/体重 176㎝/68kg

・出身地 福岡県

・所属 ブリジストル・マイヤーズ・スクイブ

田中選手は、テコンドー男子61キロ級(上肢障害)で、体重は、68kgとなっていますが、クラスは61kg級です。
テコンドーを始めて1年で国際大会で優勝する実力のある選手です。

・工藤俊介(くどうしゅんすけ)

・生年月日 1993年10月31日

・身長/体重 180㎝/73kg

・出身地 岐阜県

・所属 ダイテックス

工藤選手は、テコンドー男子75キロ級(上肢障害)で、パラテコンドーを始め競技歴2年でパラリンピック代表選手になっています。

パラリンピックのテコンドーの見どころは?

パラテコンドーは華麗に足さばきが魅力で、選手同士と激しくぶつかり合う競技で、スピード感と迫力は見応えがあります

パラリンピックでは、選手それぞれ上肢障がいの程度が異なるので、身体の動かし方や戦術のスタイルが変化します。

試合は、相手選手がどのようなスタイルで戦ってくるのかと予想しながら攻撃や防御を組み立てて繰り広げられ、それがパラテコンドーの見どころにもなっています。

パラリンピックのテコンドーのルールは?注目選手と見どころを詳しく!まとめ

今回はパラリンピックのテコンドーのルールは?注目選手とパラテコンドの見どころについてまとめてみました。

日本代表選手の3人がスピードある迫力の試合をしてくれるのが楽しみです。

足技のみの華麗な動きでオリンピックを盛り上げてくれますね。

頂点を目指して、日本人代表選手にはがんばってもらいたいですね。

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